April 11, 2012

live vol8、終了致しました

Yuki Kajiura Live vol8、お陰様で無事終了致しました。

Vol8card
スタッフのみんなに配ったありがとう葉書( v ̄▽ ̄) 。

今回は3公演あるなあ、と思っておりましたが、
始まると本当にあっという間に終わってしまいます。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました!

人と人が顔を合わせ、出会う事の意味を、ライブの度に考えます。私がそこにいて、メンバーの一人一人がそこにいて、そして貴方がそこにいて、恐らく誰一人が欠けても同じ夜、同じ音楽にはならなかっただろう、まさに一期一会の空間。あの夜、そこに「いる」という事を、大好きなメンバー達やゲストさん達が選んでくれた事。そして、きっと貴方の人生の中で少しの無理を幾つか重ねて、貴方がそこに「いる」事を選んで下さった事。……それがどんなに尊い事か、分かっているつもりですし分かっていたいといつも思っております。一緒にあの夜の音楽を作り上げて下さった事に、どんなに感謝しても足りない想いです。心から、ありがとうございました。

Yuki Kajiuraライブを始めて、私たちの音楽を聴いて下さる皆様と直接お会いする場所を持てるようになってから、ライブではお会いする事が無くとも、どこかで私の音楽を聴いて下さっている方とも、不思議に以前より近しいものを、勝手に感じさせて頂くようになった気が致します。
「私たちの音楽を聴いて下さる方が、確かにいらっしゃるんだ」と言う実感を、ライブにいらして下さった皆様が、素敵な笑顔で教えて下さった為かもしれません。同じように、ライブではお会い出来なくても、私たちの音楽を聴いて何かを感じて下さっている、みんな、ではない貴方の事を、その幸福を、忘れたくないなあと、思っております。このブログにも何度か書いた事なんですが、音楽はあくまで対個人のものだ、といつも思っているんですよ。

恐らく一生、友となる事も名前を呼び合う事もなく、でも私が恐る恐る差し出したものをそっと受け取って下さった貴方。「友」と呼び合う事がなくとも、その繋がりは決して小さなものではないと思うんですよ……。貴方が差し伸べて下さった手の上にある音楽が、貴方の何らかの思いに叶う物でありますように。その、たった一人の貴方が、どこかにいらして下さるから、今日も頑張れるなあ。そんな風に思います。

我が儘に、自分のやりたい音楽を思う存分、やりまくっている、そんな人生を送れて居るなあという実感があります。そんな音楽を、楽しそうに聴いて下さる方がいらっしゃるなんて、それがどんなに恵まれた事か、それ以上幸福な事はないなあと、改めて噛みしめながらの三日間でした。
沢山のものを頂きました。
ありがとうございました。

Uchiage
そしてうちあげたー!
5時まで飲んだ−!( v ̄▽ ̄)
最高最強の仲間です。素敵な音楽を、皆様、本当にありがとう!!

そして……。
皆様から頂いた、アンケート、お手紙、嬉しく目を通させて頂いておりまする。m(_ _)m
東京一日目にいらして下さった、「パンドラハーツ」をお描きになっている望月淳先生から、
何とこんなに素敵な「ポイフル詰め合わせ」を頂いてしまいました(>o<)。
ご許可を頂いたので、アップさせて頂きます。

Thankyoupoi
私のツイッターのアフォーな呟きまで拾って下さって、
お恥ずかしいやら嬉しいやら、いや嬉しいであります!!
もうこれ勿体なくて食べられないので家宝にして飾っておきます(>_<;;;)。
私の大好きなエリオット君が〜〜〜が〜〜〜(ノ_・、)。

そんなこんな。
また、ライブで、そして音楽の中で、貴方とお会い出来る日を、心待ちにしておりますヾ(〃^∇^)ノ!

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April 01, 2012

ソードアート・オンライン

引き続きお知らせブログであります。
本年7月より放映開始のTVアニメーション、
「ソードアート・オンライン」
のBGMを担当させて頂く事になりました。
[http://www.swordart-online.net/]

長年の夢が叶うのも嬉しいですが!
やはり新しい作品との出会いはいつも本当に嬉しいです。ドキドキワクワク。作品世界にどっぷり浸かりながら音を作らせて頂いております。またこれが浸かりがいのある素敵な世界なんですよ〜!!

本の方はじっくり読ませて頂いたんですが、いえ、すみません、初回は続きが知りたくてがんがん読んでしまってあまりじっくり読めなかったかも……。ともかく怒濤の展開で、徹夜して拝読してしまいました。その後読み返してああっそうか的な事もあったり。ネタバレに入ってしまいそうなので、作品についてはこれ以上は語るのを止めておきますが! ああ、語りたいけど語れない、くうっ。

作品の持つ速度感、広大な世界観、ストーリー、キャラクターの魅力、公式サイトでPVがもうご覧頂けます。素晴らしい映像、脚本に負けないように、音楽も頑張りたいと思っております!

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March 30, 2012

みんなのうた

 お知らせブログでございます。
「NHKみんなのうた」にて放映される曲をKalafinaが歌わせて頂く事となりました。
平成24年6月〜7月放送、
タイトルは「moonfesta〜ムーンフェスタ〜」です。
詳しい放送時間などは、六月以降にhttp://www.nhk.or.jp/minna/をご覧下さい。

むかしむか〜し、デビューしたての頃、
「梶ちゃん将来やりたい事ってある?」と聞かれて
「みんなのうたに曲を提供出来たらいいなあ(>_<)!」
と答えたのを今でも覚えております。
夢って叶うものなんだな、などと少し感慨に浸っております。
Kalafinaに叶えて貰ったとも思っております。

 歌うのが大好きな子供でした。
 幼稚園から小学生に上がる頃、みんなのうたは毎回チェックし、家には「みんなのうた」の楽譜があり、色々な曲を聴いては一緒に歌い、踊り、涙し、その頃聴いて歌った曲は一曲一曲が鮮明で、体に刻みつけられている気がします。
 赤鬼と青鬼のタンゴとか、北風小僧の寒太郎とか、有名なものは勿論覚えていますが、放映された事を忘れていた曲でも、例えばふと何処ぞで「コキリコ節」(コキリコのうた)なんてタイトルを目にすると、ハイっと立ち上がって「デデレコデン♪」と熱唱したくなっちゃう。そうそうこれあった、何だか歌詞もサビまでちゃんと覚えてるぞ!
 そんな感じ。

「博多人形に寄せて」という歌の美しいメロディーにはいつも涙して、歌詞に出てくる祭りの描写に胸を躍らせたり、「地球を七回半まわれ」では、とても楽しい歌なのですが、途中で当時の自分には不思議なほどの感動ポイントがあった。何でこここんなに感動するんだろ(>_<)! と子供心に思ったのが、今思えば「転調」というものを意識した初体験だったようです。
 結構ノンジャンルなのもツボでした。
 我が家は父がクラシック好きだったので基本クラシックしか流れていなかったような気がするのですが、そんな中日本の民謡や、映像と共にわくわくな異国情緒を届けてくれる海外の歌の数々、そんなものに触れたのも「みんなのうた」が初めてだったように思います。子供の心は自由ですから、とくにどこの国、どんなジャンルなんて意識せずに聴いていましたが、今自分が、少しアジアな旋律もエスニック風味と言われそうなエッセンスも、別に自分の中でとりたてて意識する事も無くポップスとまぜこぜにしてしまうのは、案外この辺りにルーツがあるのかなあ、とか。

 そんな事を書き始めるときりがありませんが、当時の楽譜は今でも大切に取ってあります。ぼろぼろですけれど。
 うち一部(これでも綺麗な方(^_^:))。

Minnanouta2

 ぱらぱらめくってみると、自動車になったカメの歌とかパパと歩こうとか、ああもう大好きだったなあ!とますます想い出が蘇るのであります。
 小学校の途中でドイツへ渡ってしまった為、それ以降「みんなのうた」とは長いご無沙汰になるのですが、帰国して暫くしてまた熱が復活して、その時は録音録画が出来るようになっていたのでビデオとエアチェックをフル稼働して……長くなりすぎるのでこの辺りでもうやめておきますが(^_^:)。

 Kalafinaが歌わせて頂く「moonfesta〜ムーンフェスタ〜」も。
 願わくばこの番組を見て下さる皆様に、「歌って素敵だなあ、いいなあ!」というワクワクをお届け出来るものでありますように。
 そう願って止みません。
 そして一緒に歌って頂けたら最高だなあ。

 映像についても語りたい事満載なのですが(>o<)!!
 こちらは放映が始まってからにしとうございます。
 そんなはしゃぎっぱなしのブログにてすみません。
 普段から、関わらせて頂いた全ての作品で、新しい出会いを楽しみに本当に楽しく音楽を作らせて頂いておりますが、やはり自分の中で年期の入った夢が叶うというのは、ちょっと特別な出来事でございまして、本人結構舞い上がっているのでどうぞお見逃し下さい。

 Yuki Kajiura Live vol#8についても色々書きたい事は貯まっているのですが、こちらは大阪公演を終えた後に!
 大阪の皆様、お会い出来るのが楽しみでなりません(^_^)/!


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March 12, 2012

もうすぐvol.8!

vol.7終了致しました!
のすぐあとに、
あと数日でvol.8です!のお知らせ。
まるで昨日の事のようではありませんか……ふふふ。

……すみませんとんでも長い間さぼって(汗)。

さてあと数日でライブvol.8であります。
いつもの豪華メンバーと、豪華ゲスト様でお送りする今回のライブ。
リハも順調です。
皆様とお会い出来るのが楽しみでなりません!

色々お知らせも貯まっておりますが、
左のインフォをご覧下さい!(え……)的な!
と今日はブログ復活への足慣らしに、
ちょっとプチ更新でした(^_^:)。
また書きます〜きっと!

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July 11, 2011

vol7終了致しました

早いもので、振り返ってみればもうvol7になりました……。
そして早いもので、2回のステージ、もう終わってしまいました……。

楽しかった、とだけしか本当にもう言えなくて。
いらして下さった皆様。
たった一度しかない2011年の6月29日を、
そして7月10日を
私たちと一緒に過ごして下さって、本当にありがとうございました!

そしていつもお世話になっているスタッフの皆様、
素晴らしいミュージシャンの皆様。歌い手の皆様。

リハから本番まで、
一緒に音楽を作って下さってありがとうございました!

客席にいらした皆様を含め、どれほどの数の方に支えて頂いているのだろうと思うと
気が遠くなるような、そんな1日であります。
スタッフの、プレイヤーさんの、そして客席の貴方の、
一人欠けてもあの夜あの時の空気はきっと作れなかったなあ、
やはりライブって奇蹟のような場所だなとその度に思うのであります。

上手く言えないけれど、何かを生み出すのってやっぱり「人」なんだよね。
人と人、私が、貴方が、あそこにいたという事が、
何かを生み出してくれたなあ、と。

昨日のライブ終演後、会場から一人一人、みんなが帰って行って、
やがて空っぽの場所に戻ったけれど。
またいつか、どこかの場所に
スタッフや、メンバーが一人一人また集まって、
やがて初めの音が鳴り明るいライトが灯り、
そして客席にも一人一人みんなが戻って来てくれて、
もしかしたら初めましての方もドキドキいらして下さって、
「こんばんは!」「また会えたね!」「はじめまして!」
とまた奇蹟の夜が始まるそんな日を
待ち焦がれております。

本当に、ありがとうございました!!

そして打ち上げたーーー!

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June 28, 2011

いよいよ明日

Yuki Kajiura Live Vol7 @NHKホールであります。

以前のライブ、vol6で、「ライブ一回お休みのお願い」をしてから早や約一年。
長いような、短いような一年でしたが、
また皆様と「ライブ」という場所でお目に(お耳に)かかれる幸せな日が
再びやって参りました。

最終リハも滞りなく終わり、
メンバーみな準備万端であります(^_^)。
あとはただ、明日遊びにいらして下さる貴方が
楽しんで下さればいいな……。
願う所はスタッフメンバーみんな同じ、たった一つです。

早く明日になあれ!
では、NHKホールの闇と光と音楽の中で
お会いしましょう!(^_^)/

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June 21, 2011

セルフプロデュースグッズ!

blogの更新がどれほど久しぶりかという事についての言い訳はもう書かない事と致しまして……。

さてさていよいよ近づいて参りましたYuki Kajiura live vol7@NHKホール。
詳細は公式サイトを見て頂くことと致しまして、
リハははっきり申しまして順調です。
さすが余裕のメンバー達です。よっみんな天才!
(決して間接的にプレッシャーをかけている訳ではありません)

そして本日は。
そうなんですグッズのお話なのです。
ここで、普段あまりしないグッズの宣伝を思いっきりかましてよかですか?
前回、私がプロデュースをするKalafinaのライブで、
「メンバーセルフプロデュースグッズ」
なるものをみんなが作っておりまして、
いいなあいいなあ!私もやりたいなあ!
と駄々をこねてみたら、だったら作ってもいいよ♪ と言って頂けたので作りました。
梶浦由記セルフプロデュースグッズが今回二つありますの。
詳細(画像)などは、[FictionJunction Clubサイト] をご覧頂くとして。

作ってみてから、早くもプチ反省している点が一つございます。
それはおそらく、こういうライブで売らせて頂くグッズというものは
「自分のアイデアだけどみんなが喜んでくれるであろうもの」
をプランニングするのが常ではないのか。
だが今回私が作った物は、
「もーごめん私がちょー欲しかったもの!(v ̄▽ ̄)」
だったというその一点です。
すみません。

前置きが長くなりましたが、これからも長いです。

梶浦セルフプロデュースグッズその1。
五線ノートです。
音符など書かない方に、果たして使い道があるかどうかはさておいて。(おくな)
実はここ4〜5年、梶浦愛用していた五線ノートがあったのですが、
そのノートがいつの間にか販売中止になっておりまして、代わりのモノが見つからず
これからどうしようかと悩んでいた矢先にこのセルフプロデュースのお話。
五線ノート作らせて!もうまじ作らせてというか作って!
と飛びついたのは言うまでもありません。
正直、このノートは、私が愛用していた品に果てしなく近いモノなのであります。

梶浦は、「外で何か音楽を思いついた時の為」に常に五線紙ノートを携帯しているのであります。
仕事の打合せにも、普段のスケジュールのメモも、全て五線ノート使用。
打合せ中に音楽を思いつくという事も多々あるので、その時にいちいち手書きで五線引いて
書くのも何だか偉そうで恥ずかしい。その点初めから五線ノートを使っていれば、
あまり目立たず騒がず思いついた時にさっとメモ出来る。その為であります。

まずこのノートの何が私好みかと言えば、サイズ。
小さすぎず大きすぎず。ハンドバッグにも入るけれど、小さすぎて書きにくい事もないB6サイズ。
そしてこの手の五線ノートは、横長のモノが圧倒的に多いのですが、
確かに横長だと五線の横幅は長くなるんだけど、その辺りで手軽に開いてさっと書くには使いにくい。
なので縦長です。
ノートの閉じも、開いた所を押さえなくともキープできるホチキス中閉じ。
そして色。
赤だったり青だったり「いかにも音楽ノート」色ではないシンプルな黒なので、
打合せで開いていても何だかさりげなく目立ちません。

……正直私、このノート自分用に50冊注文しました(笑)。
ライブ用のグッズというよりは、自分用にオリジナルで作った超自分好みノートを、
今回ついでにライブでも売らせて頂こうかな、というずうずうしい形に近いかもであります。
今後最低10年は、梶浦の鞄には常にこのノートが入っている事でしょう。
(50冊あれば最低10年は持つだろうから)
そんなグッズですみません。
でも一応横線が(ちょっと多いけど)入っているので、
普通に日本語書くノートとしても使えるとは思います(^_^:)(^_^:)。

そしてセルフプロデュースグッズその2。
マグカップ+ハーブティーです。
マグカップはですね。
普通のものより少し大きめであります。
梶浦、仕事中のお茶は面倒のないティーバッグ派なのですが、
常日頃より、普通サイズのマグカップは「ティーバッグには小さい」
と思っておりました。
濃く出過ぎちゃうんだもん。
なので普段は、500mlサイズマグカップを愛用しております。
市販の(多くの)紅茶やほうじ茶やハーブティーなどのティーバッグは、
私にはその位のサイズが「ごくごく飲める丁度いい濃さ」で出るのであります。

でもさすがに500mlサイズは、皆様に使って頂くには少し大きすぎるかなと、
今回のものは多分400ml弱くらいかな?もう少し小さいかな?300くらいかな?
でも普通の「カップ」よりは少し大きめ。その位の大きさです。
お茶だけではなくカップスープや、プチシリアルなどにも使える逆台形型。
デザインは、何というか私の好きな、まあ何というかつまりアラビア?
的なイメージで…(ぱくりじゃないのよあくまでイメージなのよ!)
全面プリントの線画花柄で。
素敵な柄を、いつもCDジャケやその他様々な所でお世話になっている
吉田さんに作って頂きました(v ̄▽ ̄)!

そしてそして。今回やってみたかった事。
「どうせマグカップ出すなら、日頃私が愛飲しているお茶をセットで付けられないかなあ…」
最近梶浦が、冗談でも何でもなく本当に毎日飲んでいる、
もうこれが無くては生きていけないかもしれんと言う程気に入っているハーブティー。
[frutia] さんのフルーツティーであります。
ダメもとでfrutiaさんに、「今回セット販売させて頂けないでしょうか?」
とお願いしてみたら、何と快く引き受けて頂けたではないですか!
frutiaさんありがとうございます!
なので、マジで梶浦が毎日最低一杯〜三杯は飲んでいるハーブティーがセットで付きます。
あまりに好きで、大量買いして歌姫みんなにも配っちゃった、そのお茶そのものが付きます。
是非このお茶を、このサイズのマグで飲んでみて頂きたい!
そんな思いを込めて作っちゃいました。
ごめんなさい、frutiaさん「推奨」の濃さよりは少し薄めに出るでしょう。
でも私好みの濃さであります。
なので、時間は少し長めに出してお飲み下さい。
そのまま醒めてもごくごく美味しく頂ける、そんな美味フルーツティーであります。
まじ美味いんですって!是非味わってみて!

さて。
ここまでこの長い宣伝エントリーをお読み下さった貴方。
本当にありがとうございます。
つまりは、今回本当に自分が欲しいモノを作らせて頂けて、
超気が済んだ。まじ楽しかった。
そんな感じのグッズ二つであります。
そんな訳で熱く長く語らせて頂きました。
早く自分の手元に欲しいです。
つまり本当に「ただ梶浦が欲しいブツ」な訳で、
ちょっと申し訳ないと思いつつ、
使ってやって頂けると幸いです。

あ、あとね、Tシャツやタオルも勿論デザインにもいつもながら
色々好き勝手をお願いして
(と言いつつ吉田さんのデザインはいつも私のツボで、
 あまり口を出す所も無い訳ですが)
作らせて頂いてとっても気に入っているのですが、
今回の「ブックストラップ」もなかなかステキだよ!

あとライブまで早約一週間。
もう本当に楽しみで!!
ご参加頂ける皆様にも、お楽しみ頂けることを
ただ祈りつつ、リハに燃えております!

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March 30, 2011

FICTION II

本日3/30、梶浦由記のセカンドソロアルバム、「FICTION II」がリリースされました。
1作目のFICTIONから8年も経ってしまった。一緒にお仕事させて頂いている色々な方と、「まあそのうち出そうよ」なんて話は度々していたんですが、その間、有り難い頃に嬉し楽しく色々なお仕事をさせて頂いて、音楽に飽きるという事も、逆に音楽を造り足りない!と思う事もあまりなく(笑)、日々幸せに過ごしている家にいつの間にか8年。あっという間でございました……。

「FICTION II」の内容は、この8年間の梶浦の仕事からのハーフベスト的選曲と、そしてアルバム用に新たに書き下ろした新曲。ちょっと八年を振り返るモードになりつつ選曲し、旧曲もオケを足したり新緑してみたり、そして新曲は……もう何も考えずに作りました。普段の「お仕事」が、やはり作品ベースで作るとコンセプトから始まる事が多く、今回はそういうのは全部無しにしてとりあえず本能で作ってみようかなと。結果、新しくやてみたかったことや、逆に「いつも通りじゃん」と言われそうな(笑)、好み丸出しの音や、今私がやりたかった事をそのまま、無理せず詰め込んだ曲達になったかなという感じであります。

昔から、作曲家の「名刺」は曲しかないな、と思っていました。どんな言葉を連ねてみても、結局は「まあちょっと曲聞いてみて下さい」だけしか無いんですよね。そういった意味で、2011、梶浦の名刺を新しく作り直した感じがしています。そんな、「これが今の梶浦由記です」というアルバム。

こちら】のDISCOGRAPYにて全曲試聴して頂けます。
iTunes storeにも入っているようであります。

ご興味持って頂けたら、聞いてやって頂けると光栄です!

そして、早々にツイッターやメールでご感想を下さった皆様、本当にありがとうございます。
音楽って楽しいなあと改めて感じながら作ったアルバムです。
皆様にも楽しんで頂けたら、そんなに幸福な事はありません!

来る6/29日(水)には、NHKホールにてYuki Kajiura Live Vol#7も行います。
このアルバムを中心に、そして一枚目のFICTIONからも、Fiction Junctionの日本語曲も……様々な曲を、「ライブ」という場所でもお楽しみ頂けたら嬉しいです。

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March 26, 2011

Kalafinaツアー、始まります

明日、3/27の大阪を皮切りに、『Kalafina LIVE Spring TOUR 2011 “Magia”』が始まります。開催を心配して下さるお声も頂きましたが、[Kalafina blog] [FictionJunction Club] にてお知らせさせて頂きましたように、現在実施の方向でおります。

今回のKlafinaツアーでは、グッズ等の売上げを含む収益金を、日本赤十字社を通して、東北地方太平洋沖地震義援金として寄付させて頂く運びとなりました。
微力ながら、被災された皆様のお力になれるよう願っております。

ツアーの開催については、Kalafinaメンバーもスタッフも、そして私も、悩みました。でも結局、私たちに出来る事は音楽しか無いんです。それが梶浦個人としては、開催に踏み切る気持ちの全てでした。

音楽が人に元気を運べるかどうか、は私には分かりません。それは、音楽をやっている私たちが決める事ではなく、音楽を受け取る方個人個人、お一人お一人が決める事でしょう。だから私は、自分が作る音が、聞いて下さる皆様に何らかの気持ち、出来れば一時でも、大きな意味での喜びとか幸福とか呼べるもの、そんなものの一欠片をお届け出来るよう、ただ祈りながら作るしかありません。被災されて今も大変な生活を送っていらっしゃる皆様にも、そうでない皆様にも、私たちの音楽が、例え間接的にでも、お一人でも多くの方に小さな「何か」をお届け出来たら。そう願いつつ、努力を辞めず、前へ進んで行く事しか出来ません。

そして、以下はあくまで梶浦個人としての話になりますが、
様々なチャリティーイベントが様々な方によって立ち上げられている今。
そういった方々の行動力、勇気と発言力に最大限の敬意を払います。
ただ、単なる選択肢の問題として、個人的には何かのイベントを立ち上げたり参加したりするよりも、お金を集める事はお金を集める専門機関に任せ、個人の収入を個人として、寄付する事に留めたいと思っております。あくまで今現在の考えとしては、です。周囲の状況を鑑みて、私個人が出来る事としては今はそれがベストと考えております。ただ、この震災の復興には長い長い年月と努力が必要になって来るでしょう。今回のみに止まらず、出来れば長いスパンで、ほんの微力ながらも何らかの形でのお手伝いはさせて頂きたいなとも思っております。

以上、簡単でありますが。

Kalafinaツアーにいらして下さる皆様。
どうぞ心ゆくまで音楽を楽しんで下さいますよう。
そうして私たちの音楽から、ほんの少しの「何か」を持って帰って頂ければ。
そんな風にお互いに、音楽や、笑顔や、色々な所から得た「何か」というエネルギーの蓄積が、私たちが日々をしっかり生き、働き、笑い、得た物を皆で分け合おうと思い続ける事が、根強い底辺からの「支援」に繋がるのではないかと、梶浦は個人的に感じております。

では、「音楽」の場所でお会いしましょう!

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March 23, 2011

体感!グレートネイチャー

お知らせブログであります。
NHKさんのBS放送が、4月からBS1とBSプレミアムの二つになりますが、
そのNHK BSプレミアムにて4月9日より放映開始の番組
「体感!グレートネイチャー」のテーマ曲を作らせて頂きました。

「体感!グレートネイチャー」、文字通り自然を「体感」しようというコンセプトの、自然紀行と言うよりは冒険物に近いような。
「自然、すんげえ!」と言いたくなるような番組であります。

本放送に先立って、4/3(日)20:00〜20:55、キックオフスペシャル
「未知への潜行 熱水噴出!驚異の深海底世界(仮)」が放映になるそうです。
その後の4月のラインアップは以下の通り。
1) 4/9(土)  「カナダ極北 神秘の光〜オーロラ爆発を追え(仮)」
2) 4/16(土) 「海抜4000m/-100m〜動く大地・エチオピア(仮)」
3) 4/23(土) 「雨が創った奇蹟の景観〜ハワイ・カウアイ島(仮)」
タイトルだけでも何だかワクワクしますよね……。

(最新の放送日時・ラインナップは、NHKホームページや新聞などで確認をどうぞ宜しくお願い致します。)

とりいそぎのお知らせでありました。

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