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August 19, 2013

五月のKaji Fes.ライブが終わってからというもの、
長距離マラソンと言うよりはトライアスロン的に
こつこつ曲を作り続けております。
もう最後のランに入ってる感じ。
とても充実した楽しい日々です。

そんな中、とりあえずこの三種レースが終わるまで、と
何となく自分に禁じているものがあります。
何を禁じているかと言えば、
我が愛。
マイスイートハート。
運命の君。
そう、

Poi


愛してやまない、ポイフル。
君がいなければ、生きていけない。
たまに黄色いスイートハート本当に入ってます。

禁ポイフルをしてもう約三ヶ月。
今日我慢できずに買って来ました。
でもまだ食べないの。飾っておいて毎日拝むの。

私、このお仕事が終わったらポイフル食べるんだ…….。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*:.。.
そう呟きながら今日もこつこつランです。
フラグなんて気にしません。

そんな今日はプチ身内打ち合わせを近所のコーヒーショップで。
何だかやたらべらべら喋ってしまい、
某スタッフさまをお引き留めしてしまいました。
考えて見ればレジのお兄さんやお姉さんに
(そして宅配して下さるお兄さんに)
「はい」とか「どうも〜」って言う他は
多分一週間以上人と喋っていなかったような気がする。
「ああ、私人と喋りたかったんだな……」
そう思いました。
Mさん、無駄話でお引き留めしちゃってごめんなさい。

そんな日々でございます。
もうちょっと頻繁にブログを更新しようと思いつつ、
毎回近所のスーパーで、とかコンビニで、とか
そんな話題でも気が引けますし、
早い話ネタが無い。
という訳で、相当どうでもいい更新ですみません。

このお仕事が終わったら、
遊びに行ったとかお買い物したとか映画見たとか
旅行行ったとか飲みに行ったとか飲みに行ったとか飲みに行ったとか
アクティブな話題で日々のブログを埋め尽くしてみせようじゃありませんか。

そんなフラグ立てまくりの今日のブログでございました。

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August 16, 2013

8月

夏の暑さも少し投げやりな風情になってきて、
夕方ともなれば強制的におセンチ(死語?)な気分になる今日この頃。
妙に中学校時代の事を集中的に思い出したりも致します。

中学生の頃の自分に親近感を感じることはもうあまり出来ませんが、
基本的にいい子で過ごしていた気はするんだけど、
自分の好きなものには徹底的に入れあげて他のものは認めようとしない、
痛さ満載の、まあかなり偏狭な、視野の狭い、中学生だったなあと。
そしてちょっと攻撃的なものや痛々しいものに憧れて
そんな本や映画を選んで読んだり見たり、
まあ、自分はちょっと他の子とは違うのよと思っている、
結構よくいるタイプのありふれた中学生だったような気もします。
まあ言ってしまえば中学生にしても相当子供っぽい中学生だったなと(^_^:)。

友達はそんなに多くなかったけど大切な友達は何人かいて、
他からは「まああの子達はちょっと変わってるよね」
的に比較的優しく放っておいて貰えた、
いい中学生時代だったと思うんだ。

この時期になると特集される様々なTV番組などを見て、
必ず考える事があるんですよ。

もし私が中学生の日々を「あの時代」に送っていたら。
どんな家庭に生まれるかによっても違ったとは思うんだけど、
結構エキセントリックな「軍国少女」になっていたんじゃないかって。

いい子でいたかったから、学校で教えられる事をそのまま信じ、
臆病と思われたくなかったから、お国のために死ぬことを尊び、
正義とか神とかそんな言葉に酔い、友人より率先して攻撃的に叫ぶ自分に酔い、
「正義」に従わない「悪い人たち」を傷つける事を何とも思わないような、
下手をしたら「非国民」と叫び石を投げるような事だってしたかもしれない。
そんな中学生になっていたかもしれないなって。
解らないけどね。あくまで「もし」「かも」の話ですから。
でも、当時は多分自分の事をそんなに馬鹿とは思っていなかったと思うけど(^_^:)、
思っていない分手に負えないバカだったからねえ。

これだけ歳を食ってもあまり自分がおりこうになった気はしませんが、
それにしても、自分の痛々しい中学生時代を思い出すたびに、
本当に幸せだったなって思うんですよ。
ちょっと思い上がった子供っぽいバカだったかもしれないけれど、
それがただの「子供っぽいバカ」で済んだ幸福。
狭すぎた視野も、今となってはあの、
超鋭角的な時代があって良かったかもな、と思える幸福。
「ちょっと変わっているよね」って放置してくれる優しい人たちに恵まれて、
「あの時代」じゃない「この時代」に、中学生時代を送れたことは、私にとってなんて幸福だったんだろうって。

……だからこうしたい、はまた私個人の別の話だし、
だからどうしようよ!と言いたいわけでもないんだ。
だからこの記事はここまでなのです。

ただね、「あの時代」に限らない、
最近の色々なニュースを見ていても思う事だけれど。
おバカな子供がおバカな子供のままでいられて、
大人になって、あははバカだったなてへぺろ!
って思える。
そんな世界は私たちが思っている以上に貴重なものなのかもしれないよね。

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August 12, 2013

初恋

twitterでこんな事を呟いていたんですが。

>Paul McCartneyは私の音楽的な意味での初恋だなあ。

>歌詞にハマって激読みしたのもBeatlesが初めだったし、
>歌詞のありようと言うか……
>そんな所もかなり影響受けているんだろうなと思います。

>他にハマったアーティストは多々あれ、Beatlesほど溺れた(笑)アーティストは
>他にいないなあ。歌詞約 200曲、2年かけて覚えたしw。そういう意味で私の中で
>別格なんですわ。当時まだ小学生だし、チャート追いかけるような知恵もない
>頃だったってのもある と思うけれど。

つぶやき足りなかったのでこちらでも書いてみる(笑)。

以前どこかで何かの際に言った気もするんですが、
「nowhere」という言葉にはBeatlesの歌詞で出会ったんですが、
この言葉に合った時に衝撃を受けたんだよね。

当時小学3〜4年生くらいだったのかなあ、まだ英語なんて欠片も習っていないころで、兄が買った「Beatles全訳詞集」という英語歌詞と対訳が載っている文庫本があって、それと辞書を使いながら何となく歌詞を追いかけ始めていたんですけれど、
Beatlesに「nowhere man」という名曲がありましてね。
まあそれがいい歌詞なんだけれど、それ以上に
「nowhere」という単語の存在が当時の私には衝撃だった。
どこにもない、という意味の単語があるなんて……。

それはこういう事でもあったと思う。
「nowhere man」→どこにもいない男
あれ、違う、何かがちょっと違う……。
辞書を調べれば同じ意味の筈なのに、何かが自分の中でしっくり来ない。
そうか、nowhere=どこにもない、ではないんだ、
nowhere≒どこにもない、なんだな。
「訳」というのはあくまで「解りやすい言葉に置き換えたもの」であって、
loveはloveであり愛ではない。愛は愛でありloveではない。
一つの言語の単語というのは、おそらくその民族の歴史をも含めて、
それだけ深い意味を持っているものなんだ。
言葉ってすごい。
当たり前の事なんだろうけれど、幼い私にとってそれは「発見」でした。
何だかもう無性に、感動した訳なんですよ。
英語は勿論、日本語の単語一言一言が、いっそう愛しく感じられるようになった。
そして、「nowhere」という意味あいの言葉が
一つの単語として存在する英語って一体……。

それから俄然Beatlesの歌詞に興味が滾りまして、
一曲一曲をカードに書き写して、通学のバスの中や休み時間や寝る前や、
何かにとりつかれたように片っ端から覚えた(笑)。そんな小学生時代でした。

英語は全く分からなかったけれど、当時ドイツにいたのでドイツ語は多少喋れたし、
アルファベットには慣れていたのはまだ幸いでした。あとは音源を聞きながら
「えっkindってこういう発音なのか!」(ドイツ語にも同じスペルの単語があるけれど意味も発音も全く違う)なんて驚いたりしながら。何だか懐かしい(笑)。

そう、私の歌詞にたびたび出てくる「nowhere」という言葉は、
完全にこの時の衝撃の影響を受けている訳です(^_^:)。

Beatlesに夢中になるまえにハマっていたオペラや歌曲を別として、
「ポップスの歌詞」なるものに始めて触れたのはBeatlesだったし、
その後2年ほどはこの人たちの歌詞ばかり追いかけていたので、
「歌詞ってこんなもの」的な意味での影響も随分受けていると思います。
ご存じの方も多いでしょうが、beatlesの歌詞ってかなり幅が広いんですよ。
主に初期の「彼女最高!」的なものから、中〜後期の幻想的なものとか。
そしてふいに、本当にシンプルな愛の歌に立ち返ったりもする。
色々な意味での「若さ」も存分に溢れている。
歌詞って何でもアリ、的な意味での影響は随分受けたと思う。
そして、行間に想像力の余地を残す事の意味合いも教えて貰った気がする。

Beatles、Wings時代のPaulのメロディーには、
今でも私のメロディーの理想だなあと思える曲が何曲もあります。
シンプルにして端的、つい口ずさみたくなるリアルポップス。
ある意味歌謡曲的ロック。明るいのに哀愁があり聞き飽きるという事が無い
無駄な作為や小技を感じさせない、メロディーofメロディー。
そしてソングライターならでは、
歌を聴かせるけれど押しつけない、メロディーを奏でる、
彼の歌は本当に、「上手い歌」とはこういうものだと思う。
……勿論、幼い頃に感じた「感動」が色々底上げしている部分もある。
でも構わないんです、音楽ってそういうもの(笑)。
問題は、いつ聞いてもいいな、素晴らしいな、と思える音楽が
胸沸き血がたぎり幸せになっちゃう音楽が
自分の中に存在してくれているという有り難さ。
出会えたタイミング、色々なものを含めて永遠に愛してる。
そんな忘れがたき初恋の話でした!

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August 06, 2013

生まれた日

本日、8月6日、誕生日を迎えました。
メールフォーム、ツイッターなどでお誕生日メッセージを下さった皆様、
本当にありがとうございます。

本当に幾つになっても、自分が生まれてきた事を祝福して頂けるのは
ただただ嬉しいばかりです。
おめでとう、って、素敵な言葉ですよね。
言うのも言って頂くのも大好きです。(^^ゞエヘ

知人に言われて始めて気づいたんですが、
私のはちろく(6/8拍子)好きは生まれたその日に運命づけられていたんですね!
なーんだ、だったらはちろくばっかり作っても仕方ないよね〜。
だってサダメだもんね〜。
これからも沢山作ろう( v ̄▽ ̄) 。

色々バタバタしている日々ですが、
誕生日にこれから作る曲がまだまだたくさんある、というのが
何より一番嬉しいプレゼントかもしれないなあ、と思っています。
あの曲もこの曲も、お仕事ですから時間に制限のある中で
作って行くのは勿論なんですけれど、
なるべく一曲一曲とちゃんと向かい合って
真摯な気持ちでやって行きたいな。
そんな誕生日の抱負でした。毎年同じなんですけれどね!

暖かいお言葉を下さった皆様、
本当に心からの感謝を。
皆様にちゃんと音楽でお返しが出来る一年となりますように。

事務所に打ち合わせで行ったら、ケーキでお祝いして頂きました。
ヾ(〃^∇^)ノありがとうございます!

Cake

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August 04, 2013

Kalafina、Consolationツアー千秋楽

Kalafina、「Consolation」ツアー、本日千秋楽でした。
全15本、二ヶ月に渡るライブ。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました!
そして毎回素晴らしい演奏で支えてくれたバンドメンバーの皆さん。
音色明かり、衣装メイク構成進行、あらゆる場面を支えて下さったスタッフの皆さん。
本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

私は東京での公演、博多公演しか見られなかった
ごめんなさいプロデューサーではあるのですが、
あまり多くの事を語る必要をもう感じていないのでございます。

もしね、Kalafinaに興味がおありで、
まだライブ見た事無いなあという方がいらしたら
もし宜しければ、次の機会、是非ご覧になってみて下さい。

あのステージはね、
わざわざ足をお運び頂く価値のあるものだと思うのです。
身内の贔屓目、の部分はお許し頂くとして。
勿論、まだ全てが完璧という訳ではない、改良の余地だって多々残っております。
でもそれを差し引いても、
歌、演奏、音照明美術衣装、全てをひっくるめて
一つの「音楽」をお届けするエンターテインメントのステージとして
Kalafinaライブ、純粋に、きっと楽しんで頂けると思うんです。
ちょっと自信を持って、プロデューサーとしてそう言えちゃいます。
そう思える域に、もう来ているな、
と思えた今回のツアーでした。

三人の歌い手さんの進化も、正直プロデューサーの私の目から見ても
ここ数年本当に驚くほどのものがございましたし、
そしてブレの無い素晴らしい演奏、スタッフさん達が協力して作り上げてくれる
ステージの全体感そのもの、色々な方にご協力頂いて、
ここまで何度も色々なステージを積み重ねて来る事が出来たから、
今だからこそ出来る、確固たるものを味わって頂けると思うのです。

でもきっと私がいくら褒めても、
あの三人の歌い手さん達は、以前ほど嬉しそうな顔はしないんですよ(笑)。
ちょっと複雑そうな顔をして「ありがとうございます」って言うの。
それは彼女たちが、もう他人に褒めて貰うだけでは満足できない、
自分の理想を追いかけ始めてしまったから。
それは決して届かない遠い道でもあり、
何かを追い求めるヒトとしてあるべき姿でもあるように思えます。
なので私からはもう殆ど言うことが無いのであります。

そんな役立たずの(?)プロデューサーがライブの場で出来る事はと言えば、
もう差し入れを持って行くことくらいですw。

Maca3

特注で作って頂いたKalafinaマカロン♪
Consolation仕様です。
4セット作って頂いてスタッフ皆様にも差し入れを。
本当に綺麗に作って頂いて、むっちゃ可愛かったですヾ(〃^∇^)ノ。

Kalafinaのみんな、本当にお疲れ様でした。
そしてバンドメンバーの皆様もスタッフの皆様も、
素敵なステージを、本当にありがとうございました!
そして、ライブを「ライブ」にしてくれるのは、
何と言っても客席にいらした貴方です。
本当にありがとうございました!お楽しみ頂けました事を祈っております!
そして宜しければ是非また、いらして下さいね。♪ゝ(▽`*ゝ)

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